すべての人を笑顔にする、最高にハッピーなミュージカル!
いくつもの出会いから、生まれたしあわせ―――
それが、あなた。
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8.24FRI

母から娘、そのまた娘へと受け継がれる愛と絆と命を描いた感動作

全世界で異例のロングランとなった舞台を2008年に映画化し、当時のミュージカル映画史上世界NO.1の興行収入記録*を塗りかえた『マンマ・ミーア!』。すべての人を笑顔にした母と娘が、さらに多くの人々を幸せにするために帰って来た!
舞台は、愛の女神アフロディテの泉の伝説が残る、ギリシャの夢の楽園カロカイリ島。前作では、小さなリゾート・ホテルを経営するシングル・マザーのドナとその娘ソフィを主人公に、ソフィの結婚式前日から当日までが描かれた。父親が誰かも知らず育ったソフィは、「結婚式でパパとヴァージンロードを歩く」という夢を叶えるために、ドナの日記をこっそり読んで、父親の可能性のある3人に招待状を送る。「会えばひと目でわかる」はずが、全く見分けられないソフィは大混乱、元カレたちとの突然の再会にドナも大パニック! そんな二人に3人のパパ候補は、思いがけない提案を持ちかける──ここまでが、前作の物語。今度は、ソフィがドナとの夢だったエレガントなホテルを完成させる。そのオープニングパーティの最中に、ソフィの妊娠が発覚!
だが、夫のスカイとは、将来を巡って気持ちがすれ違い、かつてない危機を迎えていた。ソフィは思わず、若き日の母と自分を重ねる──ママは私を身ごもった時、どんな気持ちだった?3人のパパたちとはどうやって出会って、なぜ別れたの? 
そして、時はさかのぼる。大学を卒業したばかりの若き日のドナは、広い世界へと羽ばたこうとしていた。まずはパリに降り立ち、若き日のハリーと知り合うのだが、それは人生を変える3つの出会いの始まりに過ぎなかった──。
世界が心待ちにしていた〈新たな物語〉で描かれるのは、ドナと3人のパパの間に“本当は何があったのか”という過去と、ソフィが“母になるまでの数々のサプライズ”という未来。前作の“それ以前”と“その後”がひとつになったドラマティックな展開で、ドナのママも登場し、ソフィが新たな命を宿す。母から娘、そのまた娘へと受け継がれる愛と絆と命を描く、感動作の誕生だ。

母から娘、そのまた娘へと受け継がれる愛と絆と命を描いた感動作

10年の時を経て、ハリウッドで増々大きな存在となった、豪華オリジナルキャストが“全員集合!”を果たし、前作ファンも大満足のコラボレーションで魅了する。ドナには、アカデミー賞®は彼女のためにあると称えられ、21回ノミネートのうち3度の受賞を飾ったメリル・ストリープ。本シリーズで、歌唱力とユーモアの才能までも惜しげもなく披露している。娘のソフィには、前作で大ブレイクしたアマンダ・セイフライド。ママに甘えていた女の子が大人の女性へと成長し、妊娠という人生のターニングポイントを迎えて、母の愛を心から理解する姿を情感豊かに演じる。

3人のパパを演じる3名優も、軽やかな演技と重厚な存在感で観る者を楽しませてくれる。建築家のサムには、5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン。銀行マンのハリーには『英国王のスピーチ』でアカデミー賞®を受賞したコリン・ファース。冒険家で作家としても成功したビルには、『アベンジャーズ』シリーズで知られるステラン・スカルスガルド。ドナの親友のロージー役には『ハリー・ポッター』や『パディントン』シリーズで広く知られ、2017年に大英帝国勲章(DBE)を授けられたジュリー・ウォルターズ、ターニャ役には『シカゴ』のクリスティーン・バランスキーの二人が賑やかに続投。息の合った演技で、物語を盛り上げる。そして、ソフィの夫となったスカイには、ワイルドな大人の男に転身を遂げた『リンカーン/秘密の書』のドミニク・クーパー。

さらに、若き日のドナには『シンデレラ』で一躍若手スターの仲間入りを果たしたリリー・ジェームズ。そして、スティーヴン・スピルバーグに見出され、『戦火の馬』の主役に大抜擢されたジェレミー・アーヴァインが若きサムを演じている。また、ドナの母親役として登場する、音楽界と映画界のレジェンド、シェールの風格も圧倒的だ。
監督&脚本は、大ヒット作『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』とその続編の脚本を手掛けたオル・パーカー。ストーリー原案は『ラブ・アクチュアリー』の監督・脚本のリチャード・カーティス。
物語を豊かに彩るのは、いつ聴いても心に花が咲き誇るABBAの珠玉の楽曲の数々。「マンマ・ミーア」や「ダンシング・クイーン」などのヒットチューンはもちろん、隠れた名曲も飛び出す。
この夏、母と娘、親友、恋人、さらにファミリーで、一緒に観ればもっと楽しい。大切な人とともに歌って踊って涙して、互いの絆を深め合う、ハッピーが鳴りやまない最高のミュージカル!

舞台はエーゲ海に浮かぶ魔法のようなギリシャのカロカイリ島。母ドナと娘ソフィの夢だったホテルのグランドオープンを目前にソフィの妊娠が発覚。いったい今度は、どんなハプニングが巻き起こる!?

どこまでも青く輝くエーゲ海に浮かぶ、ギリシャのカロカイリ島。母のドナ(メリル・ストリープ)との夢だったホテルを、ついに完成させたソフィ(アマンダ・セイフライド)は、支配人に任命したセニョール・シエンフエゴス(アンディ・ガルシア)と共に、オープニングパーティの準備に駆け回っていた。
人生で最高に晴れやかな日を迎えたソフィだが、その心は揺れていた。ニューヨークでホテルビジネスを学んでいる夫のスカイ(ドミニク・クーパー)が、そこで働かないかと誘われたのだ。ニューヨークで新たな人生を始めることに魅力を感じるスカイと、母の夢にこだわるソフィとの間に、かつてない危機が訪れていた。
そんななか、ソフィの妊娠が発覚! ソフィは思わず、若き日の母と自分を重ねる。ママは一人で私を身ごもった時、どんな気持ちだった? 3人のパパたちとはどうやって出会って、なぜ別れたの?

時はさかのぼり、オックスフォード大学を卒業した若き日のドナ(リリー・ジェームズ)は、“自分を見つけるため”に広い世界へと飛び出すことを決意する。たった一人の家族である母のルビーは、歌手として活躍していた。ツアーで忙しいとはいえ、娘の卒業式にも来てくれなかった母のもとへ戻る気もなかった。
親友のロージーとターニャに見送られ、まずはパリへと旅立ったドナは、宿泊先のホテルで、若きハリー(ヒュー・スキナー)と出会う。父親の経営する銀行を継ぐためにパリに来たというハリーは、自分にはない“自由・情熱・勇気”に満ち溢れたドナに瞬く間に恋をする。ハリーの一途な想いに心を動かされたドナは、彼と一夜を共にするのだった。
だが、ドナの冒険は、まだ始まったばかり。彼女には、目指すべき場所があった。その昔、人々が世界の果てだと信じていたギリシャのカロカイリ島だ。ところがドナは、数日に1本しかないフェリーに乗り遅れてしまう。そこへヨットで気ままな旅を続けている若き日のビル(ジョシュ・ディラン)が現れ、島まで乗せてくれる。いかにも遊び人のビルからの誘惑をこの時は軽くスルーしたドナだが、彼とのドラマはこれで終わりではなかった。
宝石のように美しい島に到着したドナは、なぜか丘の上にポツンと建つ、壊れかけた家に引き寄せられる。人の気配はなく、1頭の馬だけが取り残されていたのだが、突然の激しい嵐に馬小屋が崩れ始める。

助けを求めて外へ飛び出したドナが出会ったのが、若きサム(ジェレミー・アーヴァイン)だった。力を合わせて馬を救出した二人は、たちまち恋におちる。ドナはこの島でサムと暮らすことこそが“運命”だと感じるが、“レールに敷かれた人生”を始める前に、ひと時の休息をとっていた建築家のサムは、ある重大なことをドナに隠していた……。

そして現在──。駆け付けたロージー(ジュリー・ウォルターズ)とターニャ(クリスティーン・バランスキー)に、ゴージャスなボールルームやロマンティックなテラスなど、ホテルの見どころを案内するソフィ。ところが突然、嵐の到来を告げる雷が鳴り響く。このままではフェリーが欠航し、スペシャルゲストのニューヨークのセレブやパーティを盛り上げるバンド、さらには取材のメディアも来られず、パーティは台無しだ。
慌てるソフィを、“3人のパパ”の一人であるサム(ピアース・ブロスナン)が助けてくれる。20年ぶりに再会した時のプロポーズ以来、サムはドナに愛を捧げ続けていた。だが、頼りになるサムにも嵐を止めることは不可能だ。あとの二人の“パパ”からは、パーティには出席できないと言われていた。ハリー(コリン・ファース)は東京でビジネスの重要な契約があり、冒険家のビル(ステラン・スカルスガルド)は作家としても成功し、ストックホルムで授賞式があるのだ。
果たして、ソフィはパーティを成功させることが出来るのか? スカイとの愛の行方は? そして、ソフィの中に宿ったかけがえのない命は──?

CHARACTER

FILMMAKERS

  • 脚本・監督
    オル・パーカー
  • ストーリー原案
    リチャード・カーティス
  • オル・パーカー
  • キャサリン・ジョンソン
  • 製作
    ジュディ・クレイマー,p.g.a.
  • ゲイリー・ゴーツマン,p.g.a.
  • 作詞・作曲
    ベニー・アンダーソン
  • ビョルン・ウルヴァース
  • オリジナル・ミュージカル台本
    キャサリン・ジョンソン
  • 原案
    ジュディ・クレイマー
  • 原曲
    ABBA(アバ)
  • 製作総指揮
    ベニー・アンダーソン
  • ビョルン・ウルヴァース
  • リタ・ウィルソン
  • トム・ハンクス
  • リチャード・カーティス
  • フィリダ・ロイド
  • ニッキー・ケンティッシュ・バーンズ
  • 撮影監督
    ロバート・イェーマン,ASC
  • プロダクション・デザイン
    アラン・マクドナルド
  • ジョン・フランキッシュ
  • 編集
    ピーター・ランバート
  • 衣装デザイン
    ミシェル・クラプトン
  • 振付
    アンソニー・ヴァン・ラースト
  • 音楽監督
    マーティン・コッシュ
  • 作曲
    アン・ダッドリー
  • 音楽監修
    ベッキー・ベンサム

CAST

  • ソフィ
    アマンダ・セイフライド
  • サム
    ピアース・ブロスナン
  • ハリー
    コリン・ファース
  • ビル
    ステラン・スカルスガルド
  • ターニャ
    クリスティーン・バランスキー
  • ロージー
    ジュリー・ウォルターズ
  • スカイ
    ドミニク・クーパー
  • 若きドナ
    リリー・ジェームズ
  • 若きロージー
    アレクサ・デイヴィーズ
  • 若きビル
    ジョシュ・ディラン/div>
  • 若きサム
    ジェレミー・アーヴァイン
  • 若きハリー
    ヒュー・スキナー
  • 若きターニャ
    ジェシカ・キーナン・ウィン
  • セニョール・シエンフエゴス
    アンディ・ガルシア
  • ルビー
    シェール
  • ドナ
    メリル・ストリープ